
誕生日を祝うために彼女がご馳走を用意してくれたので、秘蔵のシャトー・ベイシュベル'93を開けて二人で飲んだ。
安くて美味しいワインはたくさんあれど、やっぱり高いワインは失敗ないですね。実力を感じる旨さ。黒い果実のアロマ、バランスのよいスパイシーさ、シルクのようなエレガントな舌触り。家飲みだけどなんとも贅沢な夜になりました。
34歳。
子供がいるからと言うのもあるけれど、鏡に映る自分が少しふけたというか大人になったんだなぁと感じる事もあり、肉体的には適度に運動していて、体力はまだまだ衰えた感じがしないし、なんだろうな、若くないというのと、老いちゃいないというのの絶妙なお年頃なんでしょうか。
本当に自分を取り囲む環境は恵まれていると思うし、毎日幸せだなって感じています。
34年間生きられたのも偶然だと思うし、今こうしてやれるのも、もちろん自分の努力もあると思うけれど、周りの人に助けられていること、数々の幸運があると思う。
(車に轢かれて死にかけた不運とか、不運も数え上げたら切りがないけど-笑。生きてるから良しとするよ。結果オーライ。)
本当にここのところ毎日、感謝しない日はありません。
でもまだまだ自分は色々できるんだっていう思いもあって、そういう思いをひとつひとつ実現していきたい。それが社会に対する貢献だし、それが自分にとってもよりよい人生を描くことにつながると信じているので。
日常は思い通りにいかない事も多いし、イライラの連続。イライラしたって現実は変らないんだから、もう少しリラックスして事にあたればいいのに、まだその領域には達せない自分を抱えながら、それでもいけるところまで臆せずやっていければいいなと思っています。
本当にマイペースなんで、時間がかかるけれど、がんばるよ。
そんな34年目の心意気。
それにしても食事もワインも美味しかった。
だってキミと飲んでいるのだもの。
今日もありがとう。


