明日について

思いに整理がつかないまま、それでも時間はとどまる事を知らない。
焦燥感を通り越して、軽い絶望の果てに、手のひらに残ったかすかな栄光を頼りに、夢の続きを見るべきか。いっその事、割り切れたら楽なのか。

満たされているがゆえに満たされぬおもい。
囲まれているがゆえに突然おそってくる孤独。

否応もなく明日が訪れるのなら、
望んだ明日になるようにそっと祈ろう。

どの道も途中で途切れている気がする。
それでもなお、心のまま、勇気を振り絞れれば、まだ見ぬ明日へとつながるのか。
道なき道を行く勇気。

人生はきっと自分が望んだようにしかならない。

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