
自分一人で生きている人間はいないだろう。人は社会的な生き物だ。
常に人は誰かと関係を持っている。家族、友人、会社、社会。
あまりうまくいっていないなと思う事の中には、他の人の力が関係しているものもある。
たとえば、事務所のメンバーの力も。
あの人は自分の責任を果たしていない。なんで、あの人はああなのか。もっとやってくれたら良いのに。
と思ってしまうことも多い。
ただ他人ががんばってくれることを望むのも、変わってくれることを望むのも、お門違いだ。願ったところで、変わるか、変わらないかは、神頼みに等しい。それでイライラしてしまうなら、イライラするだけ損というものだ。
やっぱり、自分に起きていることの責任は自分にあると考えた方がいい。
そして関わっている人に対してのアプローチを考えた方が建設的じゃないだろうか。
少なくてもアプローチを実行すれば、なにかしらの反応は起こるだろう。
人との関わりは難しい。
仕事の中で、一番難しいといってもいい。
しかし、それだけに、事の解決の鍵を握るのも、また人との関わりなのかもしれない。
「あなたは何々をすべきだ」とか「あなたは間違っている」と言っては引き出せるものも引き出せない。どのように相手の力を引き出すか。どうすればお互いが力を出し合って、相乗効果をうめるのか。
今年は少し「人」中心で考えてみるのもありかと思った。
写真とまったく関係のない話題です。

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