特に買いたいものがあるわけでもないのに、気分転換に買い物に行きました。
そういえば、娘の靴が欲しかったと、目的は娘の靴探しに。
子供の成長は早いので、靴とかってすぐにはけなくなるんだ。
それはさておき、そのお店では「今、2品買うと合計金額より20%オフ」というタイムセールをやっていました。何を2品買ってもです。靴と靴ひもでも。
頭のいい人はここで気がつきましたか?
このルールだと、ある商品を一つ買うよりも、二つ買った方がある商品単体よりも安くなる時があるんです。
つまり、例えば2,000円の商品Xに100円の商品Yを買った場合、合計2,100円、その2割引きで、代金は1,680円と、X単体(2,000円)より安くなりますね。
しかもYも手に入ります。
そこで問題です。
ある商品Xに対して、それを単体で買う時よりも安く買うためには、2品目Yの値段はいくらまででしょうか。
単体X>二品の合計(X+Y)の2割引
X>(X+Y)0.8
X-0.8X>0.8Y
Y<X/0.8-X
と、わたし考えまして、娘の靴を単体より安く、かつもう一品、セール中のニット帽を手に入れました。賢い!
(ちなみにXを最も安く買いたい時は、Yはこのお店の中で最も低価格の商品を選べばよいってことですね。)
娘が学校に行き始めて、「学校の勉強が生活には関係ない」とか言った時には、このように、学校の勉強もそれなりに生活に役立つってことを言ってきかせたいというお話でした。

comment