年末、年始あたりから続いていた忙しさ、ようやく一息つけそうだ。
とりあえず自分の抱えているデザイン物は一通り終えて、今スタッフが最後の作り込みに入っている。いつもながら手際が良いので、みるみる出来上がっていくのは痛快かつ大変助かり、頭の下がる思いだ。感謝。
昨日、結構遅くにクライアントから電話があって、「こんな時間に電話だなんて、なにかトラブルかな!?」と心配になって出てみると「今、確認しているところなんだけど、すごくキレイにできていて驚いた。いいね、いいね〜。それが伝えたかった。」という電話だった。
わざわざ電話をかけてきて、こう言ってもらえるのは制作者冥利につきる。精力的に作り込んだスタッフに聞かせてあげたい言葉だった(こういうことをわざわざ電話をかけてきて伝えるのが、このクライアントのうまさでもあると思うけど)。
今は、来週からスタッフとの個別面談があるので、彼らのキャリアについて考えたりしている最中だ。どう伝えれば心に響くだろうか...。
彼らのキャリアは彼らの人生なのだから、本来、自分で考えて行動すべきだと思うのだけど、日々の仕事の中ではなかなか客観的に自分を捉えられない、もしくは捉えていて、頭ではわかっているけれど、行動に移せてないのかもしれない。普段を見ていると、意識的に取り組めているか疑問の部分も多い。まぁ、そんなに肩肘張らなくてもいいのだけど、もう少しなんとかなればいいなと思って。
いずれにせよ、アドバイスなんて、本人に成長しようという気がなければ、馬の耳に念仏だろう。
他者にできるのは結局気持ちがあればそれを後押しすることと、その過程で必要なサポートを提供することくらいなのかなと。
ちょっとした一言で気持ちに火が着く事もあるし、切々と話し合っても持ち上げられない事もあるだろう。どうすればハートに火を灯せるか。
それについて(人材育成について)調べたり、学習したりもするし、その上で考え抜き、実践し、確認し、改善するのが、自分にとっては自分の成長に対する実行なんだろう。
人に偉そうなことを言うだけの責任はまず自らの態度で示さなくては。。。

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