ケンカ

今朝、娘が食べようとしていたサンドウィッチを誤って食べてしまいました。

彼女がサンドウィッチを半分にしたので、てっきり娘が食べきれないから半分にして、僕にくれたものと思ったのです。目の前にあったので、ポーンと口の中に放り込んでしまったのです。娘の目の前で。

しかし、本当は娘はちょっとずつ食べるつもりだったのです。

娘は泣きました。

僕はなんども謝りましたが許してくれません。
娘は泣きながら首を振って顔を背けるのです。

彼女も「パパは悪気があってやったわけじゃないんだから、、、」とフォローしてくれるのですが、一向に聞き入れてくれません(この頑固さ、誰に似たんだか...)。

しばらくして、娘が少し落ち着きました。
そこで彼女が聞いたのです。

「パパと仲直りできる?」

すると娘は首を横に振ってこういいました。

「まだケンカしてるから」

驚きました。「ケンカ」という言葉、というか概念を知っていることに。
彼女と顔を見合わせてしまいました。「ケンカ」なんて言うなんて。
ああ、毎日成長しているんだなぁと感慨深くなりながら、「ケンカ」というものを知るのがいいんだか、悪いんだか、と複雑な気持ちになりつつ、それでも感慨深くなるわけじゃないですか。
そんなんだから、抱きしめたい気持ちでいっぱいでしたが、ケンカしてるので、もちろんそんなことさせてくれません。。。

というわけで、今日が公式記録で初の親子ケンカの日と認定しました。
本人がそう言ってますし(笑)。

PS
もちろん、あとでちゃんと仲直りできましたよ。
大人でも子供でもミスはきちんと謝るべきだ。

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